濃淡

NOUTAN

雫境 / DAKEI

聾(ろう)の舞踏家。1996年~2001年日本ろう者劇団に在籍。1997年舞踏家・鶴山欣也(舞踏工房 若衆・主宰)の誘いを受け、舞踏を始める。国内のみならず欧米、南米を舞台に活動。2000年にユニット・グループ「雫」を旗揚げ、国内、イタリア、スペイン、ペルー、韓国、フランス、アメリカで公演、ワークショップを行っている。2013年、アニエス・トゥルブレ(アニエスベー)監督の映画『わたしの名前は...』に出演。2016年、牧原依里と共同監督として映画「LISTEN リッスン」を製作。2018年、NAPPOS PRODECE「斜面」(作・演出/小野寺修二)カンパニーデラシネラ「ドン・キホーテ」(演出/小野寺修二)に出演。2019年舞踏をベースにした身体表現を模索するためにユニットグループ「濃淡(NOUTAN)」を結成。2000年東京藝術大学大学院博士課程修了。

濃淡 公演vol.01

「鳴り止みそうにない」

おかげさまで全回完売となりました。

誠にありがとうございました。

濃淡 公演 vol.01
言語なきコトバを探す、身体パフォーマンス

  「鳴り止みそうにない」


2019年11月9日土曜日
   開場  /  開演
① 13:00/13:30
② 17:30/18:00
於:濃淡の間
 東京都新宿区西落合2-3-3 地図はこちら

演出・振付:雫境
出 演 : 亞弥 鈴まみ 雫境
照 明 : WATAMI
制 作 : のぶゑ

前売券1,800円
当日券  2,300円
※前売券は2019年9月15日(日)午前10時より開始いたします。
※席数に限りがございます。
※当日券が残席がある場合のみとなります。


□  亞弥
独舞作品、音楽家との即興コラボレーションをはじめ、国内外で舞台への客演、映像メディアへの出演など幅広く活動を展開している。また、様々な音楽家、パフォーマー、身体表現者のプラットフォームとしてのワークショップをコーディネート、プロデュースしている。
HPはこちら

□ 鈴まみ 
1996年日本ろう者劇団入団。同年アトリエ公演「デフ・パラダイス」でデビュー。手話狂言、創作劇に多数出演。2003年から2005年、2016年から2018年制作も担当。外部出演では2000年みずノ卵公演vol3「コクトーの遺言」、2002年風の市プロデュース・シアターX提携公演「雨月」、2002年演劇企画室千里魚眼「アルトーの黙示録」、うごく作品vol,2,vol,11等。ここ数年は手話狂言活動がメインとなっている。

●お申込み
申込フォーム
(no-reply@mailform.mface.jp から受信できますよう、設定お願いいたします)
お申込み頂いた後は折り返しご連絡をいたします。

ご不明点があれば濃淡までご連絡ください。
皆様のお越しをお待ちいたしております。

濃淡

濃いと淡い。
色だけではなく、形、雰囲気などでも
そう言う時がある。
また、濃さと淡さのあいだには
1ミリもなかったり、かけ離れていたり、
幾つものの階調があったりするなど、
モノトーンでも色々な表情を持つ。
日常と非日常、過去と現在と未来、
夢と現と幻などのあいだにある
絶え間ない連鎖を探して身体表現を目指す。
最小限の動きでも、
豊穣なるイメージ、物語性を
醸し出せる作品作りを模索していく。


舞踏・身体表現

ワークショップについて

・呼吸法 

色々な呼吸の再発見、身体の動きによる呼吸と、呼吸による身体に動きの違いを認識

・身体を空っぽにする
力みなく自分の身体を動かす方法、体操

・身体との会話 

からだを動かす、自分ではない他からの力によって動かされる、外と内の意識、身体の中心・重心の確認・操作

これらを基本にしたトレーニングを行います。
そこからイメージ、物語などから抽出、拡張して身体表現に結びつけたり、作品作りのワークショップを行っています。

出演公演

七感で楽しむシアター
SEVEN SENCES THEATRE
「にんげんとアート」の最先端がここにある!

2019年12月1日(日)
開場 13:00〜
開演 14:00〜

於:東京芸術大学奏楽堂(大学構内)

全席指定

一般券 1,000円

アクセシブル券(障害者手帳等*をお持ちの方)500円

ペア券(障害者手帳等*をお持ちの方と介助者1名様の並び席)1,500円

*対象の手帳: 身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳

※車椅子席あり
※ヒアリングループ席あり
※Welcome!ほじょ犬
・手話通訳あり 
・字幕ガイドあり
・点字・拡大文字プログラムあり
・受付での筆談対応あり


以下のHPよりお申し込みください。
https://www.geidai.ac.jp/container/sogakudo/80136.html



東京藝術大学では2011年から、芸術を通してすべての人が交流するイベント「藝大アーツ・スペシャル ~ 障がいとアーツ」を毎年開催してきました。9年目を迎え、今年はその趣旨を昇華させた新企画として、人間の多様性が生み出す超感覚を「七感」と名づけ、視覚・聴覚・嗅覚・触覚など様々な感覚に働きかける革新的な舞台「七感で楽しむシアター」をお届けします。障がいの有無を超えて子どもたちとトップアーティストが共に創り上げる〈動物の謝肉祭〉、そして義足のダンサー大前光市と世界的作曲家 藤倉大による夢のコラボレーションをお楽しみください。

◇第1部 谷川俊太郎の詩によるサン= サーンス《動物の謝肉祭》

サン= サーンス作曲《動物の謝肉》に登場する動物たちは、人間の多様性を映し出す鏡のようです。この作品のために谷川俊太郎が2014 年に書き下ろした詩の朗読、サイン・ダンス(手話による詩の身体表現)、動物をテーマにしたアニメーションと共に上演します。

朗 読:荒木唯子 筑波大学附属視覚特別支援学校 台東区立上野小学校ほか
ダンス:雫境 /(映像出演:横浜市立ろう特別支援学校) 
ピアノ:児玉麻里 / 児玉桃
藝大フィルメンバーによる七感アンサンブル
 ヴァイオリン:澤 亜樹、村津 瑠紀 
 ヴィオラ:中川 玲美子 
 チェロ:山澤 慧 
 コントラバス:赤池 光治
 フルート:大澤 明子 
 クラリネット:濱崎 由紀 
 打楽器:二ツ木 千由紀
映 像 :東京藝術大学 COI 拠点共感覚メディア研究グループ

 

 

◇第2部 《Sounding Seven Senses》
    藤倉 大( 作曲) 大前 光市(ダンス)
(東京藝術大学COI拠点委嘱作品・世界初演)

舞踊界に新たな地平を切り開いたダンサー大前光市のために、今世界が最も注目する作曲家・藤倉大が制作したダンス音楽の世界初演!「たたく」「はじく」「さわる」等、音の質感ごとにキャラクターの違う楽曲がコラージュされ、めくるめく音の移り変わりにダンサーの肉体が呼応します。音質を視覚化する映像や立体音響を駆使した「七感」を刺激する前代未聞のパフォーマンスは必見です。

ダンス:大前光市 
ピアノ:大崎結真 
サウンドプロジェクション:Nagie
三味線:本條秀慈郎 
箏:LEO  
笙:東野珠実 
藝大フィルメンバーによる七感アンサンブル

 

 

◇第3部 トークセッション「音楽と身体」

出演者ならびにパフォーマンスを多方向から支えた技術者たちによるアフター・トークです。今回のダンス作品が誕生するまでの経緯、あの映像はどういう仕組みなのか、あの音響はどうなっているのか、最先端の科学技術と芸術を融合させた「七感で楽しむシアター」の舞台裏をご紹介します。

大前 光市
藤倉 大
東京藝術大学COI 拠点研究者 ほか


2019年12月1日(日)
開場 13:00〜
開演 14:00〜

於:東京芸術大学奏楽堂(大学構内)

https://www.geidai.ac.jp/container/sogakudo/80136.html

トーク


育成×手話×芸術プロジェクト「アートを通して考える」

第4回 感覚の境界を超える


12月13日(金)19:00-21:00
会場:象の鼻テラス
参加料 500円

以下のHPよりお申し込みください。
https://townofsl2020.wixsite.com/tsa-deaf

目が見えないインド人と耳が聞こえない日本人が登場するロードムービー『TOTA』の上映と、監督と出演者とのアフタートークを行います。
「TOTA」上映
アフタートーク:八幡亜樹(『TOTA』監督)×雫境(出演者)

『TOTA』2012年/インド・日本/日本手話・日本語・ヒンディー語・日本語字幕・英語字幕/52分/無音(一部音あり)/ジャパンプレミア
インド人の盲目の蝋燭職人と、日本人の聾の舞踏家、国籍も言語も違う二人がインドで出会う。共通の言葉も視覚や聴覚情報もない極限の手段の中で、互いの存在を認識していく姿を追ったロードムービー。日本手話でもヒンディー語でもない、「二人だけの言語」と空間からコミュニケーションの根源を問う。国際交流基金の制作協力のもと、インドのラリット・カラ・アカデミー=国立芸術アカデミーにて上映された。

八幡亜樹(映像作家)
1985年生まれ。映像作家。 東京藝術大学大学院先端芸術表現専攻修了。大学院在学中に《ミチコ教会》(2008)が注目され金沢21世紀美術館や森美術館などで紹介される。映像インスタレーションをあらゆる「生きること」のための思考装置と捉え、取材をベースとした制作を行っている。

お知らせ


11月身体表現ワークショップのご案内


ワークショップを以下開催しております。

やる気のある方なら経験問わずどなたでも歓迎いたします。(未経験者大歓迎)
11月に行われるワークショップは、今年最後のワークショップとなります。
1回のみの参加も可能です。是非とも奮って参加してみませんか。


講 師:雫境
日 時
2019年11月11日(月)
第一部 15:00〜17:00
第二部
18:30〜20:30

2019年11月15日(金) 18:30〜20:30

2019年11月25日(月) 18:30〜20:30 

30分前から入場できます
 ※やむを得ず予定が変更することがあります
    ので当ページにてご確認ください。

場 所:「濃淡の間 Noutan Art Space」
         東京都新宿区西落合2−3−3

参加費:1,500円/1回 
            回数券11枚 15,000円/1年間有効
           ※予約不要です。
           ※当日精算です。

お問い合わせ先:濃淡


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